ようこそ、こちらは則藤孝志のウェブサイトです。フードシステムの構造分析と「食と農で地域をつなぐ」研究を進めています。
最近更新したのは、2025年3月8日です。
自己紹介と研究業績を更新しました。
新しい論文と書籍が公表されました!
則藤孝志(2025)食と農をつなぐ適正価格の課題―もやしから考える―『くらしと協同』第52号、26-33頁。
荒井聡・原田英美・林薫平・則藤孝志(2024)「原発事故被災地における広域的営農再開モデルと新たな産地形成―南相馬市小高区を中心に―」『農村経済研究』第42巻第1号、66-77頁。
荒井聡編(2025)『食農コミュニティの新展開―福島で考える農山村振興―』筑波書房。
農業高校向けの教科書『農業719 農業経営』(実教出版)を執筆しました!
大泉一貫ほか編修(2024)『農業719 農業経営』実教出版(則藤は第3章「農業のマーケティング」137-172頁を執筆)
大泉一貫ほか編修(2024)『農業719 農業経営 指導資料』実教出版(則藤は第3章「農業のマーケティング」74-87頁を執筆)

上の写真は、2008年11月にオープンした和歌山県田辺市上秋津の「秋津野ガルテン」。廃校を利用した地域づくりの拠点が誕生しました。(撮影:2009年9月)
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